脂性肌とは

「脂性肌」とは、「オイリー肌」とも呼ばれ、肌が脂でべたつくのが主な特徴です。
洗顔後、しばらくするとテカリはじめ、化粧崩れを起こしやすくなったり、ニキビが出来やすくなったり、毛穴に「コメド」が詰まり、毛穴が開いてしまう、といった特徴もあります。
脂性肌は、皮脂が過剰に分泌されるためにこのような症状が起きます。特に男性ホルモンが多く分泌されるのが原因で、思春期には特に多く見られる肌質です。
この肌質は、日々のスキンケアや生活習慣である程度改善することが出来ます。
スキンケアの場合、クレンジングは洗浄力の高いオイルクレンジングを使用し、化粧水や乳液はさっぱりしたタイプを使うと良いでしょう。
生活習慣の場合、チョコレーとや油っぽいものはなるべく避けて、野菜を中心とした食生活にしましょう。
「肌のゴールデンタイム」と呼ばれる22時から2時までには寝るようにし、睡眠をたっぷり取って、ストレスは溜め込まない、タバコはやめる、などの対策も有効です。
ただ、脂性肌の場合、水分が足りなくなって油分が過剰に分泌される「インナードライ」という可能性もあります。
この場合は、水分をしっかり補給し逃がさないようにすることで、改善することが出来ます。