敏感肌に良くない食べ物とは?

敏感肌の方は食生活にも注意が必要です。体調や生活習慣などはお肌に如実に表れるものです。野菜を中心にバランスの良い食事をすることが大切ですが、特に摂るのを控えた方がよい食物がいくつかあります。

 

肉やパスタ、ラーメンなどの炭水化物は栄養バランスがとりにくく、肌に必要な栄養素が不足していることが多いです。また小麦や大麦、ライ麦などに含まれるたんぱく質の一種「グルテン」は、敏感肌の元になるアレルギーを引き起こすこともあります。あまり多く摂り過ぎないようにしたり、グルテンフリーの食品(代わりに米粉やでんぷんを使用したもの)を選ぶようにすることを心がけましょう。

 

アルコールやカフェインなどの嗜好品も、適量を守り、摂り過ぎないように注意が必要です。摂り過ぎると必要なミネラルやビタミンを排出したり血管を収縮させて肌荒れの原因になります。また体温を下げて血行を悪くし、新陳代謝を悪くして乾燥をまねいてしまいます。特にアルコールは刺激物ですし、分解に水分を必要とするため体やお肌の水分が不足してし、肌の乾燥が進んでしまいます。

 

こうしたものを避けつつ、お肌によいビタミンA・ビタミンC、体を温めるショウガなどを積極的に摂ることが敏感肌の改善に効果的です。